ピュアママ日記
縮毛矯正

楽天カエルと、べっぴんさん

昨日、素敵な記事を見つけました{#emotions_dlg.001}


ノンフィクション作家の沖藤典子さnという方の記事です{#emotions_dlg.100}

 

ドイツには、こんな小話があるそうです{#emotions_dlg.005}

 

 


 

2匹のカエルがいました。

ある夜、2匹ともミルクのツボに落ちてしまいました。

「もうダメだ…」

1匹は早々に諦めてそこの方に沈んで行き、1匹は「なんとかなるさ!」と泳ぎ回っていました。

翌朝、人々はチーズの上に、ちょこんと座っている1匹のカエルを発見しました。

 


 

私たちは、ともすれば悲観的になりがちです。悪いことを予想し「ああなったら…こうなったら…」と考えて、簡単に諦めてしまいます。

しかも、それを人にしゃべる。いかにも思慮深いかのように。それを聞いて楽しい人は誰も居ないというのに。

こんなとき「まぁ、何とかなるわよ」なんていうのは、いかにも思慮浅薄な人のように見えてしまいます。

でも、そうでしょうか。「楽観的であることは意志の力による」と聞いたことも。

不安や悩みを意志によって抑え、元気で明るく振る舞う。

こちらの方が、不安を垂れ流す人よりも、はるかに聡明であり、思考力や意志の強い人ではないでしょうか。

私は、チーズの上に座っていたあのカエルに、敬意を込めて「楽天カエル」と名付けました。

さらに聡明な楽天性、これを「楽天力」と呼ぶことに。

 

思い出すのは、20年以上も前、今は亡き、作家・宇野千代先生にお会いした時のことです。

私は先生の取材記事を書くのが恐ろしくて、「お気に召さないかもしれませんが」と言ったのです。

そうしたら先生は、「何を言っているんですか。自分を天才だと思いなさい。顔だって毎日、鏡を見て『べっぴん』だと唱えていればべっぴんさんになれるんです」と。

自分を天才だと思いなさい。自信を持ちなさい。そうすれば道が開けるでしょう、と。

これほどの励ましがあるでしょうか。

先生も楽天カエルだったのかもしれませんね。

もしかしたら先生も、鏡を見てはべっぴんんさんだと、にんまりしていたりして。

気持ちがなえ、うつうつとし始めたら、チーズの上に座っているカエルを想像します。

思わず「フッ」と笑いがこみ上げ、元気に。「楽天力」のおかげではないでしょうか。

 

生きているといろんな困難や苦難に遭遇しますよね{#emotions_dlg.113}

でも、どんな時でもそれをどう捉え、どう向き合っていくかによって、幸不幸が違ってくるのかな…とピュアは思います{#emotions_dlg.100}

今までも、これからも、負けない人生でありたいものです{#emotions_dlg.001}{#emotions_dlg.158}{#emotions_dlg.160}{#emotions_dlg.159}{#emotions_dlg.001}




( 2011年10月14日 09:46 )